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りんご病で熱はどのくらい続く?熱が下がらない時の対処法とは

   

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こどもがかかりやすい病気の一つにりんご病というのがあります。耳にしたことのある方も多いのでは?

俗にりんご病と呼ばれていますが、正式な病名は「伝染性紅斑(でんせんせいこうはん)」といいます。

今回は、このりんご病の際の熱の対処法についてご案内しましょう。
出典http://irotori-dori.net/441.html

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りんご病で熱はどれくらい出るものなのか

熱

出典http://healthil.jp/9831

りんご病の場合、基本的には微熱程度で高熱が出ることはほとんどありません。

37.5度以上の熱が出ることはまれのようですが、平熱に個人差がありますので、平熱が高いお子さんの場合は38度ぐらいになってしまうこともあるようです。

ただし、これは子どもの場合。大人もりんご病にかかりますので要注意です。

大人は子どものように軽くすみません。子どもがかかりやすい病気、たとえば水ぼうそうやおたふくかぜなどと呼ばれる病気に大人がかかると重症化するのをご存知ですか?

りんご病も同じこと。高熱で何日も寝込むことが多くなるようです。

また、大人の場合は高熱に加えて頭痛、悪寒、筋肉痛、関節痛など、まるでインフルエンザにかかった時のような症状があらわれることがあります。

りんご病で熱はどれくらいの期間続くものか

先ほどもお話ししたように、子どもの場合はりんご病は熱が出ても微熱程度です。

発症後1~3日間、熱が続くかもしれません。ときにセキや頭痛、のどの痛み、関節痛などが出ることもあります。

りんご病の場合は、発熱していても子どもは比較的元気に動き回っていることが多いです。

寝込んだり、だるくてぐったりすることが少ない病気なので、熱があることに気づかないケースもあるようですよ。

大人の場合は紅斑が出る前に高熱が始まることが多いようですので、りんご病にかかったと気づかないことが多いようです。

「急にだるくなって熱が出た」と病院に行っても、他に症状が出る前なので、りんご病と診断されることは少ないようです。

2~3日高熱が続き、手足に紅斑が出てきた、また周囲にりんご病にかかった人がいる場合にはりんご病を疑いましょう。

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りんご病で高熱が下がらない・続くときの対処法

りんご病に限らずどの病気の場合でも、高熱が続くようなら体を冷やすことをおススメします。

とくにリンパが流れているといわれているわきの下や首の後ろなどを重点的に冷やすと良いでしょう。

また、熱による脱水にも注意が必要です。口から水分がとれるようなら、ポカリスウェットなどのイオン水を飲ませると良いでしょう。

子どもの場合、あまりに高熱が続くようなら別の病気が疑われますので、早めに受診されることをおススメします。

また、大人の場合は高熱が続いて辛い場合は解熱剤を使用すると良いでしょう。

ただし、熱が出るのは体がウィルスを外に出そうと一生懸命働いているからだということを忘れずに。

解熱剤を使用するということは、ウィルスを外に出そうとしている働きを抑えてしまう、つまりせっかく体がりんご病を治そうとしているのを阻止してしまう可能性があるのです。

どうしてもつらい時だけ、解熱剤を使用するようにしましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

名前はかわいらしいですが、りんご病にかかると見た目が真っ赤になりますので周囲は落ち着かないかもしれませんね。

でも、熱はほとんど出ないはずですのでそれほど病人扱いする必要はありません。また、本人も比較的元気に過ごせるのはありがたいですね。

一方、大人の場合はかなり面倒な病気です。この病気は手洗い、うがいをしっかりしていれば予防できる病気ですから、日頃からしっかりと予防を心がけるのが良いですね。

感染した場合でも大げさにする必要はありませんので、無理をせずに大事を取って、落ち着いて過ごしましょうね。

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