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りんご病の感染力と感染経路は?流行時期とうつる危険のある場所は

   

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今年大流行の兆しを見せるりんご病の感染力と感染経路について詳しくご紹介します。

感染する危険のある場所やその対処法など、知っていると役立つ情報などもお届けします。

家族をりんご病から守る参考にしてみてくださいね。
出典http://192abc.com/21500

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りんご病の感染力

ウイルス

出典http://192abc.com/31569

りんご病は医学名「ヒトパルボウイルスB19」による感染症のひとつです。

りんご病ウイルスの感染力は比較的弱いため、インフルエンザやノロウイルスのように、一気に大流行するような感染症ではありません。

ワクチンや予防接種がないことと、感染したあと長い潜伏期間を経て発症することから、園や学校などで集団感染することが多いウイルス感染症です。

りんご病の感染経路

りんご病

出典http://abc-ao3.hatenablog.com/entry/2015/03/17/075529

飛沫感染

りんご病の潜伏期間に起こる咳やくしゃみなどの症状で、空気中にウイルスが飛び散り感染する、りんご病の中でも一番多い感染経路です。

教室やオフィスなどの狭い空間で、顔を合わせて会話をしているだけでも移ることがあります。

接触感染

りんご病のウイルスの付いたものを触ったり、感染者の唾液や体液などから感染します。

児童は特にお昼寝時や園庭遊び・体育の授業など、同じモノをみんなで使う機会が多く、予防することが非常に困難です。

母子感染

妊娠中のお母さんから胎児に感染するケースです。

すでに抗体を持った母体には何の症状もなく、その胎児がウイルス感染すると深刻な症状を引き起こす場合があります。

輸血感染

稀なケースでは、病院などでの輸血で感染することも報告されています。

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りんご病の感染に気を付けたい場所

診察室

出典http://grimm.hp.gogo.jp/pc/free2.html

りんご病は潜伏期間に最大の感染力をもつため、自覚症状のない時期にウイルスを撒き散らしてしまう感染症です。

完全な予防はほぼ不可能なりんご病ですが、帰宅してからの手洗いやうがい、感染のおそれのある場所へ行く時はマスクを持参するなど、日頃から心がけると効果的です。

園・学校・公園

こどもが多く集まる園や学校・公園などは、ウイルスの付着や飛沫を防ぐことができません。

集団感染が非常に多いことから、潜伏期間中のこどもがいる可能性も高く、気を付けたい場所のひとつです。

公共のトイレ

不特定多数の人が使用するトイレはもちろんですが、家族がりんご病になったときには自宅のトイレも気をつけましょう。

尿や便などからも感染するため、消毒の徹底としっかりした手洗いをおすすめします。

病院

りんご病に限らず、いろんな症状の患者さんが多く来院する場所です。

病気が流行っているときは特に、マスクや手洗いはもちろん、不用意に手すりやものを触らないよう心がけましょう。

りんご病の流行る時期や周期

りんご病は毎年1月~8月に感染者が多いとされ、中でも春先から7月中旬までがそのピークとされています。

大きく見て4~6年ごとが流行の周期とされ、政府の発表では今年と来年がちょうどその周期年にあたります。

実際に都心では今年、警報が発令されるほどりんご病患者が増えており、なかでも大人や妊婦さんの感染者は重症化しやすいため注意が必要です。

最後に

りんご病の流行年は、季節に関係なく年中そのウイルスが動いているのでまだまだ注意が必要です。

自然に治るりんご病ですが、日頃の心がけとともに、今日ご紹介した感染予防の知識がお役に立てば幸いです。

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