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さくらんぼの栄養・カロリー・効能とアメリカンチェリーとの違いとは

   

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さくらんぼは、旬の時期が短く日持ちもしないため、店頭に並ぶ期間が短い果物です。

最近は季節を感じる果物が少ないですが、さくらんぼは見かける期間が短い分、初夏の訪れを感じさせる貴重な果物ですね。

今回は、旬のさくらんぼの栄養価やカロリー、また期待できる効能についてご紹介します。

また、同じ頃に店頭で見かけるのがアメリカンチェリーです。栄養価など面でさくらんぼとどのような点が違うのか、こちらも合わせてご紹介します。
出典http://ameblo.jp/777rose/entry-11534973984.html

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さくらんぼの栄養価とカロリー

さくらんぼ

出典http://www.yamagatabussan.com/hpgen/HPB/entries/38.html

初夏の頃に、ほんの短い間だけ店頭に顔を出すさくらんぼ。

栽培方法が難しく、栽培に向いた産地も限られるため、国産のさくらんぼは高価なものが多いですね。

さくらんぼは収穫後に追随ができないため、もっともおいしいタイミングで収穫され、出荷されます。

旬のものは体に良いとよくいわれますが、限られた時期にだけ出回るさくらんぼには、どのような栄養価が含まれているのでしょうか。

さくらんぼはとてもバランスのよい果物

さくらんぼの栄養は1粒1粒の成分量は少ないですが、ビタミンCをはじめ、ビタミン群、カロチン、カルシウム、カリウム、鉄分など様々な栄養素をバランスよく含んでいます。

その中でもさくらんぼは、鉄分、カリウムの含有量が高く、貧血や高血圧、むくみなどに効果的な果物といわれています。

さくらんぼの主成分はブドウ糖

ブドウ糖は体内に入ると、すぐ吸収されることができるため、さくらんぼは疲労回復にも効果的です。

吸収がよいため、食欲不振や病後の回復期にも効果があり、お見舞いの品としても重宝されている果物です。

果物の甘さはカロリーが気になるところですが、さくらんぼは10粒でも50キロカロリーほどしかありません。

果物の中でもカロリーが低めで、栄養価が高い果物といえるでしょう。

さくらんぼの効能

さくらんぼは、1粒にとてもバランスよく様々な栄養素が含んでいますが、具体的にはどのような効能があるのでしょう。

具体的には下記のような効能が期待できます。

・高血圧や貧血の予防、改善
・冷え性の改善、美肌効果
・むくみの解消
・疲労回復に効果
・虫歯予防に効果

さくらんぼは様々な栄養価を含んでいるため、本当にたくさんの効能が期待できるのですね。

高血圧や貧血の予防、改善

さくらんぼには様々な栄養素が含まれていますが、中でもカリウムと鉄分の含有量が多い果物です。

カリウムは体内のナトリウムを排出するため、高血圧に効果的です。

鉄分は貧血を予防する効果があります。貧血気味の人や月経により鉄分を多く失う女性は、積極的にとりたい果物ですね。

冷え性の改善、美肌効果

食べ物には体を温めるものと、冷やすものがありますが、さくらんぼは体を温める作用があります。

また、さくらんぼに含まれたバランスのよいミネラルやビタミン類は、美肌効果も期待できます。

体を温め、様々な栄養価によって美肌効果も期待できるため、女性の健康維持にはうれしい果物です。

むくみの解消

さくらんぼに多く含まれるカリウムは利尿作用があるため、むくみや慢性腎臓病にも効果的です。

疲労回復に効果

さくらんぼの酸味はリンゴ酸、クエン酸、酒石酸、コハク酸などの有機酸によるものです。

これらの成分は、疲労回復や食欲増進に効果的です。

虫歯予防に効果

さくらんぼに含まれる「ソルビート」という成分は、虫歯予防にも多く使われている天然の甘味料です。

虫歯の原因となる酸を作りにくくさせるため、虫歯予防が期待できます。

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アメリカンチェリーとさくらんぼの違い

アメリカンチェリー

出典http://sozaing.com/photo/アメリカンチェリー.html

初夏のころ、国産のさくらんぼと並んで見かけるのが、アメリカンチェリーですね。

国産のさくらんぼと比べると、粒も大きく価格も手ごろで、さわやかな酸味と甘さが人気です。

味や見た目だけでなく、他の面でも違いがあるのか気になるところですね。

実はこの2つは栄養価が大きく異なります。

国産のさくらんぼはビタミン類を多く含み、アメリカンチェリーの方は、ミネラル成分が多く含みます。

カロリーも国産のさくらんぼより、アメリカンチェリーの方が比較的高いのが特徴です。

アメリカンチェリー特有の濃い赤色には、抗酸化物質である「アントシアニン」が多く含まれており、アンチエイジング効果が期待できます。

「アントシアニン」という抗酸化物質は尿酸も分解するため、昔からアメリカでは痛風の民間薬として広く知られています。

国産のさくらんぼもアメリカンチェリーも、どちらも得意とする栄養価がありますので、その時の体調や気分に合わせて選択すると良いでしょう。

まとめ

さくらんぼの小さな1粒には、予想以上にたくさんの栄養素がバランスよく含まれていたのですね。

旬の時期が短く、ほんのちょっとしか店頭に顔を見せないさくらんぼですが、ちょうど出回る時期は、梅雨から初夏へ季節が移り替わるころです。

季節の変わり目で体調を崩しやすい時期ですので、旬のさくらんぼを積極的にとり、上手く季節を乗り切りたいですね。

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 - ■食べ物, さくらんぼ