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防災知識をつける防災クイズ5連発!楽しく学んで命を守ろう

   

disasterprevention

最近は世界のあちらこちらで災害のニュースを耳にする機会が増えました。

日本国内だけでも近年では、火山の噴火や地震、異常気象による大型台風や集中豪雨、竜巻も珍しくなくなっています。

しかし長い歴史の中で、このような自然災害に対して私たち人類は常に向き合い、立ち向かって生活してきていることも事実です。

ここでは災害に対して、親子で楽しく学びながら命を守ることを考えていきます。防災をテーマ別にクイズ形式で各3問ずつ5連発ご紹介します!

3択問題ですので、A~Cの中から1つ選んでください。全問正解目指しましてがんばりましょう!

答えと解説はそれぞれの問題の終了後に掲載しています。
出典:http://ja.appszoom.com/iphone-app/-qziko.html

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親子でチャレンジ防災クイズ!part1『地震について』

テーブルの下に隠れる親子

出典:http://matome.naver.jp/odai/2129101794281808501/2129109916683805003

地震大国である日本。いつ来るかわからない地震などに備えて、いろいろと知っておくのは大切です。

それではスタート!

Q1.家にいる時に突然の揺れ!最初にとるべき行動は?
A. 廊下やテーブルの下など物が倒れてこない場所に逃げる
B. 台所へ行き火元の確認をする
C. 急いで家から飛び出して避難する
Q2.子どもだけで家にいる時に大地震発生!お父さんもお母さんも留守で連絡が取れない時、どうする?
A.1人でも急いで避難所へ向かう
B.近所の大人の指示にしたがう
C.両親の帰りを待つ
Q3.山や海にいる時に地震発生!どうする?
A. 山にいたら川を見つけて川沿いに山をくだる
B. 海にいたらたとえ小さな揺れであってもすぐに高いところへ逃げる
C. 海で泳いでいる時なら浮き輪などにつかまりそのまま様子を見る

答えと解説

Q1・・・A

台所の火元は確かに気になりますが、食器棚などが倒れてくると危険です。

まずは身の安全を守ってから火元を確認しに行きましょう。

また家からすぐに飛び出して塀や家の窓ガラス、看板などが落下してくるおそれもあります。

揺れが収まるまでは、まわりに何もない廊下やテーブルの下などに逃げましょう。

Q2・・・B

もしお父さんやお母さんがいない場合でも決してあわてないで、近所の知っている大人の人の言うことをよく聞いて行動しましょう。

そしてひとまず安全な所へ着いてから、お父さんやお母さんに連絡を取るようにしましょう。

突然そうなった場合を考えて、普段から家族でどうするかを決めておくことが大切ですね。

Q3・・・B

海にいる場合は津波の危険があるので、すぐに高台へ避難しましょう!

山にいる場合はがけ崩れや土砂災害の危険性を考えましょう。

土砂は川を下って押し寄せますから、川沿いには近付いてはいけません。

親子でチャレンジ防災クイズ!part2『火災について』

火消

出典:http://www.city.onojo.fukuoka.jp/safe/bousai/bouka7.html

身近な災害のひとつである火災。これは人災によるものがほとんどです。起こさないためには?起きてしまったら?さあ、いろいろ知って学びましょう!

Q1.火事の時に出るけむりについて、まちがっているのは?
A.1~2回ぐらいなら吸っても大丈夫
B.けむりは逃げる時に視界の邪魔になる
C.けむりは上の方向にたまるので床に近い場所の空気は安全
Q2.火災が起こりやすいのは何月頃?
A. 5月~6月
B. 2月~3月
C. 9月~10月
Q3.日本の中で起きる火災の原因としていちばん多いのは?
A. 放火
B. タバコの不始末
C. 天ぷら油など料理中の引火

答えと解説

Q1・・・A

けむりによっては有毒な場合もあり、吸ってしまうと命の危険もあります!そしてけむりは考えている以上に上方向へ進むスピードが速いということも覚えておきましょう。

防煙マスクを普段から準備出来ればベストですが、ない場合は大きめのビニール袋(引火には注意)にきれいな空気を入れた状態で頭だけかぶって逃げる方法も。

Q2・・・B

冬場は空気が乾燥していることと、寒さのための暖房器具が火災の原因となっているため。

Q3・・・A

とてもショックな答えですが、これはいくら家の中で火の用心を心掛けてもどうにもならないことです。

せめて出来ることとして「燃えるゴミなどは収集日の朝以外には出さない」「車や自転車、バイクなどに燃えやすい素材のものをかけない」などの対策をしておきましょう。

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親子でチャレンジ防災クイズ!part3『台風について』

台風

出典:http://www.irasutoya.com/2012/11/blog-post_2.html

地球温暖化のため異常気象となっているここ近年。台風の規模や勢力も強くなり、被害も大きくなっています。

ただし台風の場合はいつ頃来るかの予測がつくので、ある程度の対策は出来るのです。

Q1.日本にやってくる台風は、どう回りに渦を巻いている?
A. 時計回りに渦巻いている
B. 時間によって変化する
C. 反時計回りに渦巻いている
Q2.台風の強い風への「正しくない」対策はどれ?
A. 雨戸やカーテンを閉める
B. 植木鉢や自転車などを屋内に入れる
C. 風が吹き抜けやすいように窓を開けておく
Q3.普段から気を付けられる台風対策とは?
A. 溝や排水口などの葉っぱやゴミをきれいに掃除しておく
B. 濡れて欲しくない家財道具を高いところへ移動する
C. 外出や旅行をやめる

答えと解説

Q1・・・C

日本は北半球にあるので、台風の巨大な風の渦は反時計回りに巻いています。

また台風の進む方向の右側にあたる場所は、風が強くなり被害も大きくなってしまうことが多いです。

Q2・・・C

台風の強い風で庭に置いてある物が飛んできたりして窓ガラスが割れてしまうことも考えられます。雨戸がある窓の場合は閉めましょう。

雨戸のない場合は、カーテンを閉めたりガムテープなどを貼って補強することでガラスの飛び散りを防ぐことが出来ます。

Q3・・・A

溝や排水口が詰まってしまうと浸水の原因にもなり危険です。普段から水はけが良くなるように掃除しておきましょう。

Bに関しては、台風がいよいよ迫って浸水してしまうと予想された場合に考えて移動の判断をしましょう。

親子でチャレンジ防災クイズ!part4『避難について』

避難場所の確認

出典:http://matome.naver.jp/odai/2129101794281808501/2129109921683806603

いざ避難する時に落ち着いて行動するためにも、知っておくべきことは何かを考えましょう。

Q1.災害で建物内に閉じ込められてしまった時の助けを求める方法は?
A. 大声を出して叫び続ける
B. 近くのものを叩いて音を出す
C. 近くにあるものを燃やし煙で気付いてもらう
Q2.次のうちいちばん危険が迫っているのは?
A. 避難指示
B. 避難勧告
C. 避難準備情報
Q3.被害情報や避難場所の情報について知る手段として正しいのは?
A. ラジオの情報
B. ツイッターなどのSNSによる情報
C. 周辺住民の情報

答えと解説

Q1・・・B

Aの場合は体力の消耗と精神的不安が大きくなってしまうおそれがあります。

ホイッスルや防犯ベルがあればベストですが、なければ近くにあるものを叩いて存在を知らせましょう。物を燃やすのは絶対にダメ!

Q2・・・A

Cは避難するために準備しましょうと呼びかけるもの。Bは住民を安全な場所に移動するよう促すもの。

Aは危険が迫っているので直ちに避難するよう命令しているものなのです。

Q3・・・A

うわさやデマなどに左右されることなく、正確な情報を得られるラジオは避難時には必ず携帯しておくべきアイテムです。

親子でチャレンジ防災クイズ!part5『子どもの備えについて』

災害が起こった時、大人でさえ平常心で対応したり避難したりするのはなかなか難しいです。ましてお子さんがいる家庭は、さらに大変なはずです。

子ども自身はもちろんですが、守る側の大人もいろいろ知っていざという時に備えましょう。

Q1.災害時に子どものストレスを減らすために用意しておくものは?
A. 大好きなおもちゃや絵本
B. 精神安定剤
C. 布団
Q2.はぐれた時に役立つ緊急連絡カードを身につけるならどこがよい?
A. いつも使っているカバンに入れておく
B. 首からさげておく
C. 家の中で大事に保管しておく
Q3.赤ちゃんにあげるミルクの代用として使えるものは?
A. ジュース
B. ポカリスエット
C. 砂糖水

答えと解説

Q1・・・A

災害による恐怖心や不安を感じやすい子どもたち。そのような時に必要なのは、その子のお気に入りのぬいぐるみやおもちゃや絵本といったもの。

大好きなものがそばにあることで、心も落ち着いて嫌なことを少しでも忘れます。親が話を聞いてあげたり、抱きしめてあげたりすることも大切です。

Q2・・・A

緊急連絡カードには名前・住所・緊急時の連絡先・血液型などを記しておきます。親から離れてしまっている時に災害が起こった場合を考えて、今から作っておきましょう。

ただし、首からさげることで引っかかってしまうと危ないので、いつも使っているカバンなどに入れておきましょう。

Q3・・・C

母乳も出なくて粉ミルクも手に入らない場合、ぬるめのお湯に砂糖を少量
溶かしたものが代用として使えます。

氷砂糖を非常食として準備しておきましょう。哺乳瓶やスプーンや溶かすための水は必ず清潔なもので。

AやBは月齢の低い赤ちゃんには成分が合わないこともありますので気を付けて。

まとめ

いかがでしたか?

知っているようで知らないこともありましたか?クイズ形式なら、災害に対して家族で話す機会が増えるかもしえません。

これからも繰り返される災害に対して、知識と意識と常識の「3識」を持てるようにしたいですね。

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