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七夕の笹を販売している場所や購入後の保存方法と処分方法とは

   

FestivaloftheWeaver-bamboo

今年も織姫と彦星が夜空でデートするロマンティックな七夕がやってきます。

七夕の象徴である笹飾りや色とりどりの短冊やおりがみは、初夏の訪れを感じさせる風物詩としてもおなじみですね。

天まで届けと指先にのせて書きつづったその願いは、幸せへのチケットのようにやわらかい風にはためいて、季節の心地よさをつくりあげてくれます。

今日はそんな七夕にはかかすことができない願いごとの天への橋わたしをしてくれる笹の購入や保存方法についてお話ししましょう。
出典http://photo53.com/kibunejinja1.php

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七夕の笹の購入場所

七夕の笹は瑞々しい緑色が特徴です。

自然の中にいるような気分になれるグリーンインテリアをお部屋に置くことで気分が安らぐことがあります。

そんなお部屋をグリーンにアレンジするための植物を見かけることはあっても笹をみかけることはなかなかありませんよね。

ではいったいどこで購入することができるのでしょうか?

七夕のシーズンになると、いそがしい現代人のニーズにこたえるように、インターネットをつうじての購入が可能です。

でも実際さわって葉のつき具合や枝のボリューム感をみながら購入したいという場合は、七夕が近づくとお花屋さんやホームセンターでも見かけることができるでしょう。

顔見知りの近所のお花屋さんなどがあれば、入荷時期など事前に問いあわせをしてみるのもよいですね。

笹の日持ち時間と保存方法

笹の葉

出典http://www.mite2.net/photo/wpf_sxga/sizen/

七夕でおなじみの笹は、薄緑色のほそながい葉が特徴です。

風に吹かれゆれ動くことで、葉と葉がふれあう「ササササッ」という音が笹と名付けられた由来とも言われています。

気軽にたのしみたいグリーンですが、笹は保存がむずかしい植物のひとつです。

乾燥しやすいその葉や枝はたくさんの水分を必要とするため、買ってきたまま放置してしまうと、半日で枯れてしまいます。

七夕に枯れてしまわないためにも日にちを逆算してお花屋さんに購入の予約しておくとよいですね。

保存方法

根っこがついたものがあればベストですが、カットしたものを購入した場合はたっぷりの水につけてあげましょう。

水を吸いあげる断面がひろくなるように斜めにカットしたら、余分な空気を吸い込んでしまわないようなるべく早めに水につけてあげるのがポイントです。

バケツやたらいなどに竹の笹がしっかりと水につかることで七夕当日まで、乾燥を防ぐことができます。

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七夕の笹の処分方法

七夕は7月7日の夜にそれぞれの願いが昇天すると言われています。

一人一人の思いがのった短冊や気持ちを込めておった折り紙のおかざりを処分するのは勇気がいりますが、8日には片付けを始めましょう。

大事な思い出が消えてしまわないように、心に残るねがいごとや、大きくなったら見せてあげたい子供の文字は、写真にとって保存するという方法もありますね。

では実際どのように処分するのがよいのでしょうか?

天の川にみたて、七夕のお飾りや笹を川や海などに流す『七夕送り』をおこなっていた地域もありましたが、物を捨てるという行為事態が問題となり、この風習はなくなりつつあります。

気持ちが引いてしまいますが、やはり燃えるゴミの日にまとめて出すのがいちばん良い方法といえるでしょう。

自己満足かもしれませんが、気になるようであれば、生ごみと分けて袋を別にするなど、大切に思っている気持ちを形にして処分する方法もありますね。

笹の葉で季節を楽しむアレンジ

笹流し

出典http://evlyne0315.exblog.jp/8861132

七夕が過ぎて笹を捨てる前にもう少し楽しみたいという場合は、きれいな葉だけをとっておき、船を作って近所の水たまりやお風呂に浮かべてみるのも良いでしょう。

特別な日を過ぎてしまっても、普段の暮らしのなかに緑を楽しむ心のゆとりは大切です。

笹の葉の花言葉はささやかな幸せ。

その言葉を体現してみるのも七夕の過ごし方のひとつなのではないでしょうか。

あわただしい時間の流れに、目から感じて手で触れることからくる小さな幸せを感じとりましょう。

最後に

大切なものを処分するのには勇気がいりますね。

気持ちが入っているだけに名残惜しいものほど手元に置いておきたくなるのが人の心情というものです。

でもシーズンオフのものを捨てることと物をそまつにすることは同じことではありません。

たとえ目の前から消えてしまっても、あなたの大切な願いをのせた短冊やそれを支えていた笹の枝葉は、あなたの心の一ページに思い出として刻まれていくことでしょう。

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