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ぎんなんの薄皮や殻の簡単な剥き方

      2016/01/17

食欲の秋と言われるこの季節は、何を食べてもおいしいです。

その中でも秋の味覚の代表格と言えば、ぎんなんです。

意外かもしれませんが、たいていのスーパーで買える身近な食材なのです。

そのぎんなんをお家でおいしくいただくために必要な最初の下処理は、薄皮と殻を剥くことですね。

それが面倒そうと思っている方も、ちょっとしたコツで簡単に殻と薄皮を剥いてしまいましょう。

今回はわかりやすく、ぎんなんの薄皮と殻の剥き方をご紹介します。
出典https://scontent.cdninstagram.com/hphotos-frc/t51.2885-15/s640x640/sh0.08/e35/1391300_1078949158796979_1152200248_n.jpg

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ぎんなんの薄皮をきれいに剥く方法

1分ゆでれば薄皮剥きが簡単にできる

ぎんなんの薄皮を手で剥くのはなかなか手間がかかって大変ですよね。

ちょっと回り道をするようですが、ゆでてしまうと火も通り、とっても簡単に薄皮が指で剥ける状態になります。

①鍋にたっぷりの水を張って火にかけ、沸騰するのを待ちます。

②水が沸騰したら、いったん弱火にし、ぎんなんを入れて1分ほどゆでます。

③ぎんなんをざるにあけて、指で薄皮部分を剥き取ります。

殻を簡単に剥く方法

生で剥く方法

ぎんなんの風味が一番残る方法です。また、加熱する際に部屋ににおいが広がるのを防ぎます。

①ペンチを用意しましょう。

②刃の丸みの奥の部分にぎんなんを入れてから押し、殻に切れ目を入れます。


出典youtube

③パコンと音がして、殻がきれいに剥けます。

④葉先で切れ目を入れるのは難しいので、必ず奥の丸みの部分でぎんなんを挟むようにします。

生で剥く方法の注意点

道具は、幅が太めのペンチを使うようにしましょう。

キッチンばさみは、ぎんなんを固定しづらく、刃先を押したときにぎんなんが飛んでいく可能性があるので、ペンチを使うほうが良いでしょう。

加熱してから剥く方法

フライパンで加熱する

①殻付きのぎんなんをそのままフライパンで炒ります。

必ず蓋をしましょう。火は弱火にし、ぎんなんを動かすようにフライパンを揺らします。

焦げやすいので、よく注意しましょう。

②少し待つと、「ポンポン」と音がして、殻がはじけます。

③フライパンから皿やボウルにあけて、熱いうちにペンチなどで残った殻を剥きます。

電子レンジで加熱する

家に電子レンジがあるなら、空の封筒を使ってお手軽に殻剥きができます。

ふくろ

出典http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/38/0000920038/61/imga2d9b5e8zik4zj.jpeg

①まず、封筒に空気を通すための穴を開けます。小さな穴を底の角面に2か所開けておきます。

②封筒に、10個ほどぎんなんを入れます。

ふくろ

出典http://stat.ameba.jp/user_images/20121126/08/0319amyy/d4/68/j/o0800053312303529766.jpg

③電子レンジの中で開かないように、2~3回封を折り込んで密封します。

④電子レンジで1分加熱します。「ポン」というはじける音が3~4回した時点で取り出しましょう。

⑤そのまま過熱を続けると、実が崩れてしまいますので注意してください。

圧力なべで加熱する

ぎんなんそのものの形をきれいに保ちたい場合は、圧力なべを使うとよいでしょう。

①まず、圧力なべにたっぷりの水を張ります。

②ぎんなんを入れて圧力鍋をセットしてから強火にかけます。

③圧力がかかったらピンが回ったのを合図に、弱火にして8分ほどで火を止めます。

④圧力が下がり、蓋を開けられる状態になるまで待ちます。

⑤ぎんなんをざるにあけ、ペンチで軽く殻に切れ目を入れてから剥きます。

⑥圧力なべでゆでた後は薄皮もはがれやすくなっていますから、そのまま指で剥きましょう。

加熱してから剥く方法の注意点

窓を開けたり換気扇を回したりして、においがこもらないようにしましょう。

手荒れすることもあるので、手袋を使いましょう。においが手につくのも防ぎます。

いかがでしたか。

簡単に薄皮と殻を剥く方法がわかれば、ぎんなんも扱いやすくなりますね。ぜひ秋の味覚のぎんなんをご家庭で楽しんでくださいね。

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