たまにふと鏡をみると顔の造形が少し変わったかな?と感じる事はありませんか。
その中でも大きさといい位置といい、「鼻の穴が広がった・・」あるいは「鼻が大きくなったなぁ」と感じると、顔全体の印象までもだいぶ違って感じます。
顔の形、もとい鼻の形を直すなんていうのは、整形でなおす以外に方法があるわけないと思っている方も多いと思います。
しかし、継続して行う事で改善に向かえる小鼻縮小方法はあるのです。
そもそも鼻の穴が広がるなんて事が何故起きるのか、あわせて対策を練って整形いらずで鼻の形を整えていきましょう。
出典http://xn--98jwbwcw857d7oa.jp/
鼻の穴が広がることがあるの?
鼻の穴が広がってきている・・小鼻が広くなった気がする・・と感じてしまうのは、事実として起こりうることです。
主な原因として下記があげられます。
・指やティッシュを入れる
・鼻が詰まった状態で放置
加齢
加齢によって自然と衰えて行く筋肉、それは顔も例外ではありません。
顔は特に筋力トレーニングと称して、鍛える事は普通ありませんので、置いてけぼりになってしまいがちです。
表情筋トレーニングなどで顔の筋肉を動かす事を意識し、予防していきましょう。
①鼻筋にむかって、カタカナの「ハ」の字を描く様に舌から上に向かって指を動かし、3〜4回それを繰り返します。
②そのまま指を横にスライドさせて、耳の前に持ってきたら首筋にまっすぐ降ろし、この降ろす動作を3回行う。
指やティッシュを鼻の穴に入れる
鼻の穴を指でほじるのは、一人で居るときに無意識にやっている人もいるはずです。しかし、これは止めましょう。
鼻の中の掃除をおこなう際は、綿棒などの細いものでおこなうようにしましょう。
次に、鼻にティッシュ等を詰めるのも鼻の穴を広げる原因です。
鼻血や鼻水が止まらずにティッシュを鼻に突っ込む事がよくありますが、これは止めましょう。
特に鼻血の時は鼻にティッシュを詰め込んでも止血効果は実際のところありません。
正しい止血方法は「小鼻の部分」を10~15分ほどつまんで圧迫することです。
鼻が詰まった状態で放置
鼻をつまった状態にしておくことは、鼻の中に異物があるのと同じです。
小鼻が広がる原因にもなりますので、早めに医者にかかるなど早めの対処をしておきましょう。
またここで重要なのが、鼻がつまることによって人間の基本呼吸法である鼻呼吸が妨げられ、口呼吸になってしまう事です。
口呼吸にすると、顔の筋肉が衰え造形が崩れてしまう要因にもなります。
鼻の穴を小さくする方法
原因はわかったものの、もう鼻の穴は広がってしまっているし・・という方。
継続して行う事で、鼻の穴を小さくする方法をいくつかご紹介します。
鼻の穴を小さくするように意識して緊張感を持たせる
ただ持続が難しく続かない方もいるので、大きめのクリップか何かで止める事がおすすめです。
また、ネットショッピングでは専用のノーズクリップも販売されています。
片鼻呼吸法
片鼻呼吸法は、トレーニングとして推奨するものです。やり方は下記の通りです。
②それが終ったらもう片方の鼻も同じ様に10分する。
鼻呼吸をする
口呼吸の方で、上記の2つは少しハードルが高そうだと思う方にはこれが一番簡単でおすすめです。
鼻呼吸にする事によって、口が締まり顔全体も幾分かすっきりして見えてきます。
なんとなく「鼻呼吸だと鼻の穴大きくなりそう・・」とイメージしてしまいますが、そんな事はありません。
仮にそうであっても口呼吸によってもたらされる害のほうが大きいので、どちらにしろこれを機に口呼吸から卒業しましょう。
口呼吸は美容にわるいもの?
鼻の穴の原因や解消方法をご紹介しましたが、一貫して口呼吸は悪だという事をお伝えしています。
実際に悪であり口呼吸は百害あって一利なしですが、現代日本人は口呼吸の人が増加していると言われています。
そもそも呼吸用に口は作られていないのが原因で、その結果以下に述べるような様々な弊害が出て来てしまうのです。
顔がだらしなくなる
口がいつも呼吸のため空いているので顔の下半分の筋肉が使われなくなり、たるんでしまうため。
歯にまつわるマイナス要因
口が呼吸のため開いている事で、雑菌や汚れを口の中に取り込んでしまいます。
その結果、虫歯・歯周病・歯の着色などにつながってしまい、果ては口の中の細菌が増殖し口臭までも強くなってしまう・・なんて事も挙げられます。
また出っ歯になりやすいとも言われ、口の中の空気の道を確保するために自然とそういう形へ骨格がなってしまうというのです。
睡眠時無呼吸症候群
太っている人に多いというイメージが強いですが、痩せていてもなってしまうのです。
口呼吸は呼吸がしやすいように舌が後方にあり、寝ている時には無意識に、より後方に落ち気道をふさいで無呼吸となってしまいます。
風邪・アレルギーの原因となる
口周りの害だけではなく、口呼吸は体調全体の不調をも引き起こします。
雑菌や汚れを取り入れてしまう口呼吸では、口から体内までそれが入ってしまい、最終的には風邪やアレルギーを引き起こす原因となってしまうのです。
口呼吸から鼻呼吸にするには、意識する事がまず大事です。
ですがどうしても最初のうちは、特に寝てる時などは口呼吸に戻ってしまうものです。
睡眠時に鼻呼吸に矯正するテープが販売されていますので、このような道具の力を借りるのも方法のひとつ手です。
最期に
鼻の穴が広がる原因は辿って行くと様々な要因があり、その対策から関連して鼻呼吸の重要性についてもご紹介しました。
人の体というのは、生活習慣から成るところが大きいとそう感じさせられる内容でしたね。
現代までに様々な進化を遂げて来た人間、その習慣から確立された呼吸法(鼻呼吸)やどうしたら体に良い作用が働くのか、というのが案外明確になっているのです。
あとは、自分のやる気を持って踏み出す一歩だけです。
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