淡路市夏まつり2017花火大会の日程と穴場スポットと駐車場&混雑情報

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「淡路市夏まつり」は2017年の今年で12回目の開催を迎えます。

例年多くの露店が立ち並ぶメイン会場と、中高生によるブラスバンド演奏や地元の芸能などを披露するステージイベントが開催され、来場者の気分を盛り上げています。

夜には約5500発の花火が打ち上げられ、お祭りは最高潮となります!

毎年たくさんの来場者でにぎわう、この淡路市夏まつり2017花火大会の穴場スポットや駐車場、混雑情報ついてご紹介します。

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目次

淡路市夏まつり2017の日程とみどころ

打ち上げ花火

日程

2017年7月23日(日)
花火大会20:00~20:30

みどころ

淡路市夏まつりでは、たくさんの露店と様々な音楽イベントが来場客を楽しませてくれます。

おまつりのフィナーレを飾る約5500発の花火は、人気のスターマインや4号玉に加えて音楽とのコラボで観客を魅了します。

過去には「関西の人気花火大会ランキング」7位、「関西の行ってみたい花火大会ランキング」10位と、淡路市夏まつりの花火は両ランキング共にトップ10に入る程注目度の高い花火大会です。

淡路市夏まつり2017花火大会を穴場スポットで楽しもう!

花火を見るカップル

開催場所である国営明石海峡公園の芝生広場は結構な人混みです。

芝生広場を出て前の道路近くにある、少し斜面になった芝生部分が穴場スポット!

敷物を持参すれば寝転がって花火鑑賞できちゃいます。

ほかにも芝生広場から少し離れた園内や海岸近くなど、花火が見えるベストスポットを探してみてくださいね。

淡路市夏まつり2017の混雑情報

渋滞

地元ローカルな淡路市夏まつりですが、来場者数はなかなかのもので過去には約4万7000人が来場しています。

おまつり当日は淡路島国営明石海峡公園の無料開園日のため、入園料は無料ととてもお得!

しかし、これも混雑する理由のひとつとなっているかもしれませんね。

高速出口付近から渋滞することが予想されるので、車で来場される方は早目に(昼までには高速を降りるくらい)公園近くまで行っておくことをおすすめします。

そのほかにも花火が終了すると同時に出口に向ってたくさんの人が押し寄せます。お子さん連れの方は迷子やケガなどに気を付けてくださいね。

駐車場とアクセス方法

駐車場

車でのアクセス

・神戸方面より
神戸淡路鳴門自動車道 淡路ICから国道28号を南へ約5分

・徳島方面より
神戸淡路鳴門自動車道 東浦ICから国道28号を北へ約10分

駐車場

無料駐車場3000台分あり

公共交通機関でのアクセス

・JR舞子駅から
西日本JRバス・本四海峡バス「大磯号」または淡路交通「舞子・津名線」で約15分
『淡路夢舞台前』下車徒歩5分または『聖隷淡路病院前』下車徒歩1分

・JR新神戸駅・JR三宮駅から
西日本JRバス・本四海峡バス「大磯号」で約45分
『淡路夢舞台前』下車徒歩5分または『聖隷淡路病院前』下車徒歩1分

淡路島の観光あれこれ

生しらす

ここでは様々な角度から淡路島の魅力をお伝えします!

古くより天皇家ともゆかりがあり、数々の食材を朝廷に献上していました。

農産物・海産物ともに豊富な淡路島のグルメスポットとお買い物スポットをご紹介します。

海鮮館「生しらす丼」

地元の岩屋港でとれた鮮度抜群のしらすをふんだんに使ったひと品。

自社製のポン酢とからめていただく絶品グルメです。

場所

淡路市岩屋1873-1(道の駅あわじ内)

電話番号

0799-72-0001

営業時間

9:00~17:00
定休日なし

産直淡路島「赤い屋根」

「新鮮なものをリーズナブルな価格で!」をモットーにした産地直売店。

野菜・果物・花などの農産物、いかなごのくぎ煮やちりめん山椒などの海産物をはじめ銘菓や生産高日本一の線香などの特産品も揃っています。

場所

淡路市中田4139-4

電話番号

0799-62-7245

営業時間

9:00~17:00
不定休

まとめ

2017年の夏の予定が未定だというあなた。

淡路市夏まつりを楽しんで、淡路島の魅力満載の観光地を訪れてみませんか?

素敵な夏の思い出になることまちがいなしです!

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