ゴーヤの苦味の取り方は下処理がポイント!苦くない種類と食べ方も

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ゴーヤは栄養豊富な野菜ですが、独特の苦味が苦手…という方も少なくないかもしれません。

苦味の取り方として、塩もみやわたをしっかり取るなどの下処理にポイントがあるようですが一番良い方法はどれなんでしょうか?

また、ゴーヤは種類によって苦味が少ないものもあることをご存知でしょうか。

今回は、ゴーヤの苦味の取り方・料理の下処理方法と、苦くない種類と食べ方についてまとめました!

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目次

ゴーヤの苦味成分

ゴーヤ

ゴーヤの2つの苦み成分

ゴーヤの苦味の原因は、モモルデシン・チャランチンという2つの成分です。

この2つの成分は果肉に含まれているので、「苦味を取るためにわたをしっかり取る」という下処理は実は間違いなんです。

といっても、ゴーヤのわたは全然苦くないというわけではありません。

ゴーヤのわたにも、キニーネという苦味成分が含まれています。

そのほかゴーヤの栄養についてはこちらからどうぞ。
ゴーヤの栄養やダイエット・美肌に最適な成分とは

モモルデシン

胃腸の動きを活発にし、食欲増進の効能があります。

・胃腸の粘膜保護
・胃液の分泌促進
・夏バテ予防

チャランチン

血糖値を安定させる効能があります。

キニーネ

ゴーヤのわたに含まれる成分で、熱を下げる効能があります。

キニーネは、妊娠初期・中期に流産する恐れがあると言われていますが真偽のほどははっきりしていません。

ゴーヤの苦味の取り方

塩

ゴーヤの苦味の取り方①塩でもむ

ゴーヤを料理する前に、塩でもむ下処理方法です。

苦み成分のモモルデシンの細胞をこわし、水分と一緒に流しだして苦味を抑えるといわれています。

①2mm程度にスライスし、小さじ1の塩をふりかけよくもむ。
②10分程度おいてからさっと茹でてから料理する。

ゴーヤの苦味の取り方②砂糖でもむ

ゴーヤを料理する前に、砂糖でもむ下処理方法です。

①2mm程度にスライスし、小さじ1の砂糖をふりかけよくもむ。
②15分程度おいてから水洗いし料理する。

苦くないゴーヤの種類・食べ方

白ゴーヤ

苦くないゴーヤの種類

ゴーヤは別名にがうりと呼ばれ、その名の通り苦味が特徴の野菜です。

しかし、ゴーヤとは種類によって苦味の強さが違うのです。

あばしゴーヤ(太れいし)

沖縄の太くて短いゴーヤです。

小さめのサイズなので家庭菜園にも最適なゴーヤです。

白ゴーヤ(白れいし・白長れいし)

育て方が希少な品種のため、スーパーで気軽に買える品種ではないようです…

苦くないゴーヤの食べ方

ゴーヤは油を使って料理することで、苦味を感じにくくささせることが出来ます。

天ぷら

てんぷら粉を使ってゴーヤを揚げる方法です。

水にさらして揚げるだけなので、下処理も少なく簡単に作れます。

レシピはこちらhttp://cookpad.com/recipe/2236928

ツナサラダ

ツナ・マヨネーズを使ったサラダです。

サラダなのにゴーヤの苦みを感じないおすすめ料理です。

レシピはこちらhttp://cookpad.com/recipe/400519

佃煮

味の濃い料理も、ゴーヤの苦味を感じなくさせることができます。

ご飯だけではなくお酒にもぴったりな万能料理です。

レシピはこちらhttp://cookpad.com/recipe/1240398

まとめ

苦味こそゴーヤの魅力!という人も多いですが、すべての人がそう感じるわけではありません。

栄養豊富だから苦いけど我慢して食べている、という方は今回紹介した苦味の取り方をぜひ試してみてくださいね。

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