真駒内花火大会2017の日程とチケットの取り方や穴場スポットは?

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真駒内花火大会2017年は7月に日程を控え、今年で7回目の開催を迎えます。

内閣総理大臣賞を受賞した「紅屋青木煙火店」が今年も参戦し、多くの賑わいをみせることでしょう。

2017年5月にチケットが販売されていますが、無料の穴場スポットでゆっくり楽しみたい人も多いのではないでしょうか?

今回は、真駒内花火大会2017の日程とチケットの取り方や穴場スポットについてまとめました!

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目次

真駒内花火大会2017日程

真駒内花火大会

真駒内花火大会2017日程

真駒内花火大会2017では飲食ブースなどが多数出店されますので、早い時間の現地入りもおすすめです。

昨年はトドックやウォッピーなどなじみのあるゆるキャラもたくさん集まりました。

小さなお子様がいるご家族でもゆっくり楽しめますよ。

日程

2017年7月8日(土)※荒天時翌日へ延期
・開場/16:00
・花火/19:50~21:00
・屋台営業/13:00

場所

・真駒内セキスイハイムスタジアム
北海道札幌市南区真駒内公園3番1号

真駒内花火大会2017みどころ

冬季オリンピックなどの会場となった真駒内セキスイハイムスタジアム内で開催される、北海道最大級の花火大会です。

20,000発を超える花火と、照明・音楽・炎を組み合わせた今までにない「Hyper花火ショー」と国内外からの評判も高く、見るもの全てに感動を与える花火大会として有名です。

真駒内花火大会2017アクセス方法と駐車場

車のおもちゃ

真駒内花火大会2017アクセス方法

・真駒内セキスイハイムスタジアム
北海道札幌市南区真駒内公園3番1号

電車でのアクセス

札幌市営地下鉄「真駒内駅」から有料シャトルバス(片道210円)に乗車

車でのアクセス

札幌駅から道道452号線経由で真駒内通に入り800mほどで到着ですが、当日は交通規制がかかると予想されるためご注意ください。

真駒内駅近隣には駐車場がないため、地下鉄沿線の「自衛隊前駅」「澄川駅」に駐車し地下鉄に乗り換えるとスムーズです。

駐車場情報

真駒内花火大会会場内の駐車場は閉鎖されており、当日は利用できません。

周辺は駐停車も厳しく取り締まりがかかるため、車での送迎や開場入りも非常に困難となります。

近隣のパーキングは大変な混雑が予想されるため、公共交通機関の利用をおすすめします。

真駒内花火大会2017チケット情報

観覧席

真駒内花火大会2017チケット一般販売

5月10日(水)より発売

チケット料金

・エキサイティングシート
花火打ち上げステージに一番近い席
8000円

・アリーナ指定席
エキサイティングシートの後ろの席
3800円

・スタンドドリーム指定席
アリーナ指定席の後ろ・スタンド指定席前方真ん中の席
5600円・スタンド指定席

・アリーナ指定席の後ろの席
3900円・スタンド自由席

・スタンド指定席両端の席
2900円

真駒内花火大会2017花火が見える穴場スポット

豊平川河川敷

真駒内花火大会2017花火が見える穴場スポット

真駒内花火大会はスタジアム席から一番美しく見えるよう綿密に構成されていますが、もちろん場外からでも楽しむことができます。

ここではチケットがなくても花火を見ることができる穴場をご紹介します。

イオン藻岩店の駐車場内

例年イオン袰岩店の駐車場屋上が「花火観覧スペース」として開放されます。

真駒内公園

セキスイハイムスタジアムのすぐ横にある真駒内公園でも花火が楽しめます。

豊平川河川敷

スタジアムすぐ西側の豊平川河川敷からも花火を見ることができます。

まとめ

日本を元気にしたい!という若き企業家の熱い想いから始まった「真駒内花火大会」は、その意思に賛同する多くのクリエイター達が集結し、壮大なプロジェクトへと成長し続けています。

心揺さぶられる熱くダイナミックな演出のほか、収益金を復興支援に全額寄付するなどの活動を含め、大きな感動を皆で味わえるイベントのひとつです。

この夏はスペシャルな花火ショーをぜひ、あなたも体験してみてくださいね。

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