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名刺交換の方法やマナーと複数人時の名刺の受け取り方渡し方を解説

      2015/04/09

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社会人の方、とくに営業の方は、仕事において第一印象というのはとても重要です。

そしてその第一印象を決めるのが名刺交換です。

名刺交換には様々なマナー・ルールがあります。良い印象を与えられる人とそうでない人では、業績にも大きな差がでてくることでしょう。

名刺交換で相手に失礼を感じさせてしまうと、その後に挽回をすることは難しいです。

効率良く業績アップを狙うためにも、正しい名刺の受け取り方渡し方とマナーはしっかり修得しておきたいですね。
出典:http://www.business-cardscom.com

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ビジネスマンにとって名刺とは?

名刺には、あなたの会社、所属部署、名前等、仕事をする上でのあなたの情報がたくさん載っています。

名刺の役割は、この情報を相手に渡すだけではありません。

相手は名刺を渡す際の仕草をよく見ています。なので名刺交換は取引先の情報交換のみならず、相手の第一印象を察知する目的もあるのです。

また、頂いた名刺はただしまっておくだけではなく管理も大事です。

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名刺交換の方法・適切な順番は?

名刺交換2

出典:http://businessman-manner.biz/businessman-manner/manner/mana-3.php

一対一の場合

名刺交換のマナーとして基本的に目下の者が先に名刺を渡すといった順番になります。
(買い手側と売り手側の交換の場合は売り手側が先に渡す)

このとき、座ったままではなく必ず立った状態で名刺を渡すようにしてください。

名刺を出すタイミングが同時だった場合、自分の名刺を片手で持ったまま、もう片手で相手の名刺を取り、相手があなたの名刺を両手に取ったことを確認してからあなたも両手で受け取るようにしてください。

もし、あなたが目上の場合は、あなたが両手で受け取ったのを確認してから相手があなたの名刺を受け取るといった形になります

複数人の場合

複数人で名刺交換を行う場合は、売り手側の会社の役職が上の者が最初に買い手側の役職が上の者と名刺交換をします。

このときに売り手側の部下が買い手側の部下と名刺交換を行うことは一般的に失礼な行為とされています。

その後、売り手側の部下から買い手側の役職が上の者へと交換し、売り手側の部下と買い手側の部下が交換するという順序になります。

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名刺交換のマナーは?

名刺置き方

出典:http://www.maniwakoyou.com/contents/business_manner/7.html

(1) 交換前

名刺は必ず名刺入れにいれるようにしましょう。財布やポケットから出して渡すのは失礼です。

また、汚れたり折れているものは準備の時点で外しておきましょう。

(2) 交換

実際に交換をする際に気をつけることは以下の通りです。

・相手の会社のロゴや名前に指を置いて受け取らない。
・ 相手から名刺を受け取った位置よりも低い位置で名刺を差し出す。
・ 交換は立って行い、名刺を受け取る際には会釈をしながら「頂戴いたします」と言う。

(3) 交換後

名刺交換を終えた後に気をつけることは以下の通りです。

・相手の名刺をメモ代わりにしない。
・相手の名刺はテーブルの上に乗せておく。
・その際は相手の着席順に並べておく。

以上のマナーを守れば、相手側に悪い印象を持たれることはないでしょう。

 名刺交換で注意しておくべくこと

(1) 相手の名前の読み方が分からない場合

名刺を受け取った際に、相手の名前の読み方が分からないといった場合があるかもしれません。
そのときはその場で相手に聞くようにしましょう。

それ以降の面会で名前を聞くことは失礼になります。

(2)相手が目上にもかかわらず先に名刺をもらってしまった場合

名刺交換において名刺は目下の者から渡すということを上述しました。

もし目上の人から先に渡された場合、「お先にいただいてすいません」等という言葉を言いそうになってしまうかと思いますが、これは名刺交換のマナーで失礼にあたります。

まずは受け取ってから、「申し遅れました。」と伝え名刺を渡しましょう。

最後に

名刺交換のマナーは非常にややこしいものです。

日常生活で常識と思われる行為が失礼にあたるといった場合もあります。

しかしこのマナーを守らなければ相手側とのコミュニケーションのスタート位置に立つことはできません。

円滑に商談を行うためにもしっかりマスターしておきたいですね。

アドセンス

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